Namewa
インディーシンガー・ソングライター/コンポーザー/パーカッショニスト。名前の読み方は「ナミュア」。
主な活動
略歴
13歳の時、友達の家 でLED ZEPPELINの「We’re gonna groove」を聴いて衝撃を受け、ドラムを始める。以降ドラマーとして、Slayer・Over kill・Ozzy osbourne・Black sabathなどのカバーバンド、オリジナルのHM/HRバンド(e-junkey)、オリジナルのオルタナティブバンド(オフランス)、などで10年ほど活動した後、腰を痛めてドラムを断念。その後、アコースティックな方向にも興味を持つようになる。「良い面も駄目な面も含めた自分を思い切り出すには、弾き語りが一番だろう..」と思い立って、アコースティック・ギターを購入。シンガー・ソングライターに転向。「Goss」と してソロ活動を開始し、アコースティックな音を土台に、ロック・レゲエ・ポップ・民族音楽などを自分なりに取り込んだ曲を制作。回数は少ないものの、ライブも行う。数年間の断続的活動の後、同名の会社や店舗・ミュージシャンなどが多数存在する事に気ずき、2011年8月、「Namewa」(ナミュア)と改 名(※)。
また、半自給自足生活を目指し、借りた畑で野菜を栽培しながら試行錯誤中。(追 記...現在は契約期間終了で畑を返却し、新たな畑を探し中です。はやく畑仕事したい。)
※名前の由来
”Namewa”は造語です。好きな野菜作りちなんだ名前で、自然肥料という意味の英語 「Manure」(←マニュア)をモジりました。意味は「Manure」と同じだと考えています。自然肥料とは「古くなったもの」や「いらなくなったもの」が「必要な 生命力の 源」に形を変えたものと解釈出来、人生に置き換えてみるとポジティブな意味合いが出てきます。自分が楽しむことを第一目標に音楽 活動 していますが、もしそれが人にとっても「肥料」になったとしたら、これはもう最高だと思っています。
性 格
おとなしくて人見知りだが、芯は強い。適当なとこもある。
好きなもの
音楽・散歩・旅行・たばこ(メンソール)・カレー・野菜作り
苦手なもの
アルコール・スポーツ・ハイテンションの会話
座右の銘
実は一つの中心点からいくらでも半径がひけるように、生き方はいくらでもあるのだ。
ゆっくりと進む事を恐れないように。止まる事をのみ恐れなさい。
座右の書
「森の生活」上・下(H・D・ソロー)